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ムルティフィドゥス

【原生地】
旧ユーゴスラビア。アドリア海沿岸の極乾燥地の石灰岩台地や落葉広葉樹林の林床に分布自生します。

【開花期】
2月〜4月

【花】
黄緑〜緑、中輪の半剣弁カップ咲き

【葉】
緑、多出掌状複葉。鋸歯があります。
複葉の数が多く10〜100枚つく。複葉の数は亜種により異なります。
ヘレボレス・ムルティフィドゥス・ヘルツェコビナは、糸葉芍薬のようです。

【特徴】
草丈は30cm前後。ムルティフィドゥスとは、「多裂の」と言う意味です。
栽培 栽培は比較的容易。夏の高温多湿に弱いので春雨〜梅雨〜秋雨等長雨に当てずに、明るい日陰で風通し良いところで育てましょう。

なんといっても花びらが印象的ですね。
葉っぱに近いって言うのかな?
色がキクの色なんです。
だから一見、葉っぱの続きかなって思うんですが、その中心にはしっかりめしべとおしべがあります。見れば見るほど不思議な花ですが、おかげで飽きが来ません。

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