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冬の貴婦人

冬の貴婦人とも言われるクリスマスローズのガーデンハイブリットは明治のころに薬用植物として導入されました。

和名寒芍薬(カンシャクヤク)と、原種ニゲルは「初雪起し」などと呼ばれ茶花として茶席を彩ってきました。

数百年に渡りヨーロッパの国々で育種され品種改良されてきたクリスマスローズは、20年ほど前からイギリスなどで品種改良が進み夏の日陰でも健康に育つ植物としてイングリッシュガーデンを飾っています。

近年になってイギリス・オーストラリアなどから一輪咲きだけでなく、パーティドレス系・オリエンタリス系などの八重咲きの花が新しい品種として導入されたことによって、冬の庭を彩るのに無くてはならない植物となり人気も非常に高くなってきています。

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